SDKのインストール (2)
以下の文章はこちらを参考に翻訳したものです。
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SDKのインストール |
システム上に解凍したSDKディレクトリの名前と場所を忘れないようにしてください。後にAndroidプラグインをセットアップする際やSDKツールを使用する際に、そのSDKディレクトリを参照することになります。
オプションとして、SDKツールのディレクトリをパスに加えることもできます。前述の通り、toolsディレクトリはSDKディレクトリに配置されています。
- Linuxの場合、~/.bash_profileや~/.bashrcファイルを編集してください。PATH環境変数を設定している行を探して、そこにtoolsディレクトリへのフルパスを追加してください。パスを設定している行がわからない場合には、以下を実行してください。
export PATH=${PATH}:
- Macの場合、ホームディレクトリ上で.bash_profileを探し、Linuxの場合と同様の手順を実行してください。マシンに.bash_profileがない場合には、作成してください。
- Windowsの場合、マイコンピュータを右クリックし、プロパティを選択してください。詳細設定タブの環境変数ボタンをクリックします。起動したダイアログ上でシステム変数のPathをダブルクリックし、toolsディレクトリへのフルパスを追加してください。
toolsディレクトリへのパスを追加することで、toolsディレクトリへのフルパスを記述せずに、Android Debug Bridge (adb)やその他のコマンドラインツールを実行することができます。注意点として、SDKをアップデートしディレクトリの場所が変更された場合には、パスの更新を忘れないようにしてください。
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インストールと言っても、解凍したフォルダを任意の場所に置くだけなのですね。その辺はEclipseと似ています。念のためパスの設定もやっておきました。