SDKのインストール (1)
以下の文章はこちらを参考に翻訳したものです。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
本ページはAndroid SDKのインストールと開発環境のセットアップ方法について解説しています。もしSDKのダウンロードがまだであれば、下記のリンクから行ってください。その後、本ドキュメントでインストール方法、設定方法、SDKの使い方を学び、Androidアプリケーションを構築してください。
SDKのダウンロード http://code.google.com/android/download.html
アップグレード
もし既にSDKの以前のバージョンでアプリケーションを開発している場合には、本ページをスキップし「SDKのアップグレード」ドキュメントをお読みください。
| システム/ソフトウェア要件 |
サポートしているオペレーティングシステム
サポートしている開発環境
* Eclipse 3.3 (Europa), 3.4 (Ganymede)
o Eclipse JDT plugin (ほとんどのEclipse IDEパッケージに含まれている)
o WST (オプションだが、Android Editors機能には必須。ほとんどのEclipse IDEパッケージに含まれている)
* JDK 5 or JDK 6 (JRE 単独では十分ではない)
* Android開発ツールプラグイン (オプション)
* Gnu Compiler for Java (gcj)との互換性なし
- その他の開発環境やIDE
* JDK 5 or JDK 6 (JRE単独では十分ではない)
* Apache Ant 1.6.5以降 (Linux、Mac)、1.7以降 (Windows)
* Gnu Compiler for Java (gcj)との互換性なし
メモ
JDKが開発マシンに既にインストールされている場合、上記に挙げた要件を満たしているか確認してください。特に、Linuxディストリビューションの中には、Android開発でサポートしていないJDK1.4やGnu Compiler for Javaを含んでいる場合がありますので、ご注意ください。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
翻訳は以上ですが、私自身も翻訳しながらAndroid開発をやってみようかと思います。私の場合、開発環境が何も整っていないので、Javaからインストールしなければ。とりあえず、今の段階で最低限やることは以下の3つ。
1. JDKのインストール
(1) http://java.sun.com/javase/downloads/index.jspに移動。
(2) JREでは十分じゃないとのことなので、JDKをダウンロードします。” JDK 6 Update 11”のDownloadボタンを押して、次のページへ。
(3) PlatformはWindowsを選択。” I agree to the Java SE Development Kit 6 License Agreement”にチェックを付けて、Continueボタン。
(4) “jdk-6u11-windows-i586-p.exe”リンクをクリックして、ダウンロード開始。
ダウンロードが完了したら、次はインストールですね。
(5) ダウンロードした”jdk-6u11-windows-i586-p.exe”をクリック。
(6) 同意するボタン、次へボタンを押して、インストール開始！
2. Eclipseのインストール
(1) http://www.eclipse.org/downloads/に移動
(2) “Eclipse IDE for Java EE Developers (163 MB)”をクリック。何が必要になるかわからないので、フル機能を装備してそうなfor Java EE Developersにしておきました。
(3) “Download from:”に続くリンクをクリックして、ダウンロード開始。
(4) ダウンロードしたzipファイルを解凍。
(5) 解凍したeclipseフォルダをどこか好きな場所に置いたら終わりです。ちなみにEclipseの起動は、eclipse.exeをクリックすればOKです。
3. Androidダウンロード
さて、やっとAndroidまで辿り着きました。
(1) http://code.google.com/android/download.htmlから” Download the Android SDK”のページに移動。
(2) “ agree to the terms of the SDK License”にチェックを付け、Continueボタンをクリック。
(3) 私の場合、開発環境がWindowsなので、”android-sdk-windows-1.0_r2.zip”をクリックして、ダウンロード開始！インストールについては次のページへ行ってみてください。
